ゴスペルのグループ「MEGURO SING FOR LIFE」のコンサートで「歌声の持つ パワー!エネルギー!」を全身に浴びてきました!
令和8年7月4日に東京都目黒区青葉台にある「目黒ナザレン教会」で開催されたゴスペルのコンサートに行ってきました。「MEGURO SING FOR LIFE」のメンバーは各自それぞれ仕事をしながらも、ゴスペルの魅力を伝えているグループです。実は私の娘も参加していて、その姿を見たくて東京まで行ってきました(笑)

年2回、定期的に開催されているゴスペルコンサートで、実は2年前の6月にも観に行ったのですがその時よりも観客が圧倒的に増えていて今回は席に座れずに立ち見の人も多くいました。「入場無料」なのですが「入場料を取れば良いのに・・・」と思えるほど高いパフォーマンスです。
ほとんどの演目は英語の歌詞によるものですが、誰もが知っている日本語の歌も織り交ぜていて観客も一緒に口ずさんだり出来ます。曲と曲の間には観客を引き込むような楽しい話をしてくれたり、観客同士を2つのグループに分けて歌声を競い合うように参加させてくれる演出もあり、会場全体が「一体感」に包まれます。
グループに参加しているメンバーは定期的に練習をしているそうですが、英語の歌詞を覚えるだけでも本当に大変だと思います。また歌だけではなくそれぞれの曲に合わせて「動き」も入ります。1曲の中でも各自がそれぞれの感情や表現を自由に行いながらパフォーマンスしているかと思いきや、全員で動きを合わせたり、ソプラノ、アルト、テノールなどの各パートに分かれて動きを変化させたりして観客を楽しませてくれます。

私が「ゴスペル」というものを認識したのは1992年に公開された映画「天使にラブ・ソングを・・・」でした。サンフランシスコの修道院で聖歌隊を指導する主人公が、規律や伝統の殻を破って「自由に楽しく!」聖歌にゴスペルやダンスパフォーマンスを取り込むことで一躍町の人気者になっていくというストーリーでした。
「MEGURO SING FOR LIFE」のメンバーの表情を見ていると、一人ひとりが「心から歌を楽しんでいる」ことが伝わってきます。身体全体や顔の表情を使って「感情」を歌を通して表現することを全力で楽しんでいる。そのために多くの時間を割いて練習して「偽りの気持ちではなく、魂のこもった心からの歌声」を披露してくれました。

「ゴスペル」は喜び、感謝、祈り、希望などの感情を表現する音楽で「きっと大丈夫だよ!」という意味も込められているとの話しを聞きました。人生上手くいかない事や辛いと感じる事もいっぱいありますが、そんな思いの込められた歌声を聞いてパワーをもらい「笑顔」にさせてもらいました。これからもこのグループを応援していきたい思いました。
曲中に娘が「ソロ」で歌う場面がありました。その時ばかりは笑顔ではなく「号泣」しちゃいましたけど(笑・笑)
